[登山] 常念岳
(1日目)
新橋 (22:12) ー[東京メトロ銀座線]ー (22:17) 日本橋 (22:19) ー[東京メトロ東西線]ー (22:22) 竹橋 ~ 毎日新聞社 (23:00) ー[まい旅jp登山バス]ー (4:30) 一ノ沢 ~ 王滝 ~ 胸突き八丁 ~ 常念小屋 ~ 常念岳 ~ 2592ピーク ~ 蝶槍 ~ 横尾分岐 ~ 横尾山荘
(2日目)
横尾山荘 ~ 徳沢 ~ 明神分岐 ~ 明神池 ~ 明神分岐 ~ 河童橋 ~ 上高地 (9:30) ー[アルピコ交通バス]ー (10:35) 新島々 (10:53) ー[松本電鉄]ー (11:22) 松本 (12:32) ー[JR篠ノ井線/中央本線]ー(13:43) 小淵沢 (14:07) ー[JR中央本線]ー (16:30) 高尾
新しいカメラ(canonのixy )を購入した。
ミラーレスは使いこなせそうにないので、コンデジで十分という結論に。
今度は、故障しないように、ザックにケースを固定して持ち運ぶようにしてみた。
今のところ快適。しばらく様子見といったところ。
なかなか梅雨が開けない中、晴れの隙間をついて、
北アルプスの常念岳の登頂を決める。
蝶ヶ岳ヒュッテ泊で予約を取ろうとしたところ、山小屋泊は 8月からとのことで、
もう少し先の横尾山荘にした。しかし、後でよく考えたら、これなら一ノ沢ピストン
でタクシー帰りでも良かったのでは…、と思ったり…。
まあ、予約を取ってしまった以上、そのまま決行。
横尾山荘まで、CT 11.5と今年最長。
特に常念岳から蝶槍まで足取りが重く、疲労が溜まっていく。
最後の横尾までのくだりは、苦行だった…。16:10頃到着した。
横尾山荘は10人くらい。1部屋独占で使えた。
2日目は、3時間ほどの消化試合。明神池にも寄ってみた。
帰りは、青春18切符で帰路に着いた。
稜線からの槍ヶ岳や穂高岳の展望も素晴らしく、充実した登山だった。
※ 2020-07-19 ~ 2020-07-20 登頂
※この日のすべて
コメント 0