塔ノ岳

相模大野 (7:01) ー[小田急線]ー (7:31) 秦野 (7:44) ー[神奈川中央バス]ー (8:32) ヤビツ峠 ～ 三ノ塔 ～ 行者ヶ岳 ～ 新大日 ～ 塔ノ岳 ～ 金冷シ ～ 堀山 ～ 大倉 (14:08) ー[神奈川中央バス]ー (14:21) 渋沢 (14:27) ー[小田急線]ー (14:59) 相模大野

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丹沢は、いつも５月のシロヤシオのシーズンに登っていたので、
今回は紅葉のシーズンを狙って登ることにした。
バスの待ちすごいだろうなと、秦野に降り立つと、案の定だった…。
バスは増発され、３台目に立ちで乗車できた。
今回は表尾根を歩く。三ノ塔を超えたあたりから、景色がよくなる。
少しガスっているものの、紅葉がすばらしい。
このコースは２回目だが、あまり覚えてなかったので、新鮮な気持ちで歩けた。
頂上には12:00前頃到着。尊仏山荘でランチでもと思ったが、
食事メニューはカップ麺のみだった…（注文したが）。
帰りはいつもの大倉尾根で帰った。丹沢クリステルは、いつの間に撤去されてた…。


※ 2019-11-09 登頂

恵那山

萬岳荘 ～ 御坂峠 ～ パノラマ山頂 ～ 鳥越峠 ～ 大伴山 ～ 天狗ナギ ～ 前宮分岐 ～ 恵那山避難小屋 ～ ～ 恵那山 ～ 恵那山避難小屋 ～ 前宮分岐 ～ 天狗ナギ ～ 大伴山 ～ 鳥越峠 ～ パノラマ山頂 ～ 御坂峠 ～ 萬岳荘 (12:00) ー[富士見台高原バス]ー (12:15) 展望台 ー[展望台リフト]ー センターハウス ー[ペアリフト]ー マウンテンロッジ ー[富士見台高原ロープウェイ]ー ヘブンズそのはら ～ 園原バス停 ～ <徒歩5km>～ 昼神温泉 ～ 湯ったりーな昼神 ～ ガイドセンター前バス停 (15:55) ー[信南交通]ー (16:26) 飯田 (17:00) ー[京王高速バス]ー (20:42) 日野バス停 ～ 甲州街道 (20:58) ー[多摩モノレール]ー (21:16) 多摩センター

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行き、思いのほかロープウェイからバスまでの乗り継ぎに時間がかかった…。
それを踏まえて、4:20頃 真っ暗の中、登山を開始することにした。
帰宅の計画は、ヘブンス園原山麓に到着時、
・14:00台であれば、行きと同じ名古屋経由で(15:17園原発の高速バスに乗車)
・14:00より前であれば、昼神温泉まで歩き、温泉に入った後、飯田経由で
・15:00以降であれば、昼神温泉→こまんば、まで歩き、飯田経由で
（さらに遅い場合、飯田泊も…）
を考えた。できれば昼神温泉でまったりしたい…。
とはいえ、暗闇の中では慎重に、ライトで足元を確認しながら歩いた。
あと、分岐で道を間違えては元も子もない。こちらも慎重に。
順調に歩けて、大伴山までの登山道で、夜が明けた。
南アルプス付近が見渡す限り、雲海に包まれた。すばらしい。
天狗ナギを過ぎ、急登をヒイヒイ言いながら、頂上には 8:30頃着いた。
思ったより早く登れたので、15分ほど休憩したのち、同じ道で下山を開始。
登山者と結構すれ違うことも多くなり、萬岳荘には 12:00 前に到着。
帰路のパノラマ山頂までの登りはしんどかった…。
ヘブンス園原山麓に着いたのは、13:10頃。予定通り、昼神温泉に入り、
飯田経由で帰宅するplanに。舗装路を 5km歩き、1時間強で昼神温泉に着いた。
昼神温泉に、1時間半ほど滞在する時間を確保できて、まったりすることができた。

※ 2019-11-02 登頂

ヘブンズ園原/富士見台

小田原 (7:04) ー[東海道新幹線]ー (8:18) 名古屋 (9:00) ー[名鉄バス]ー (10:30) 園原 ～ ヘブンズそのはら ー[富士見台高原ロープウェイ]ー マウンテンロッジ ー[ペアリフト]ー センターハウス ～ ＜いわな森遊歩道＞ ～ センターハウス ー[展望台リフト]ー 展望台 ー[富士見台高原バス]ー 萬岳荘 ～ 富士見台 ～ 萬岳荘

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今年最初の百名山の登頂に、計画していた恵那山。
天候不順で先送りにされ、結局、今年最後になった…。
アクセスが非常によくないので、ツアーで行くことも考えたが、
他の山と日程が被ってしまい、結局個人で行くことに。
個人で、しかも、公共交通機関で行くとなると、あまり選択がなく
飯田から行けないか調べるも、繋がらず…。
結局は新幹線を使って、名古屋経由から行くことにした。
一日目は移動日。園原バス停で降り立ち、ロープウェイ山麓駅に徒歩まで行く。
車向けの標識に釣られてしまい、南側から遠回りで歩く羽目に…。
近道の北側への標識はないのでご注意を。
紅葉シーズンの為、ヘブンズ園原は大変賑わっていた。
ランチを食べたり、遊歩道を周遊して、まったりしながら萬岳荘には 13:30に到着。
手続きをすませ、富士見台に散策へ。南アルプスの展望を楽しんだ。
萬岳荘にはこの日、NHK長野が取材に来ていて、まさか私もインタビューされることに…。
マイクを向けられても、当然、流暢に喋ることもできず、グダグダになった…。
oh! 記録に残さないで…（笑い。使われることはないだろうが…）。
天気もよく、山小屋のご主人が夕日や星空を案内してくれ、
格別の眺めだった(NHKの人も同行で…）。
(放送は長野県内でのみ、とのことだった)

※ 2019-11-01

平ヶ岳

（３日目）
銀山平伝之助小屋 (3:45) ー[送迎バス]ー (4:50頃) 中ノ岐登山口 ～ 玉子石分岐 ～ 玉子石 ～ 玉子石分岐 ～ 水場 ～ 平ヶ岳 ～ 平ヶ岳最高点 ～ 平ヶ岳 ～ 水場 ～ 玉子石分岐 ～ 中ノ岐登山口 (13:00頃) ー[送迎バス]ー (14:00頃) 銀山平伝之助小屋 (14:20頃) ー[ツアーバス]ー (14:50) 交流センターユピオ (15:50) ー[ツアーバス]ー (20:10頃) 新宿

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３日目は、平ヶ岳をプリンスルートで登頂する。
朝3:45より、宿を出発。1:00ちょい送迎バスに乗車。
5:00より登り始めた。暗闇の中、急登が続く。ガスってはいるものの、
昨日とは違い、晴れの中を歩けた。玉子石は 7:45頃到着。
その後、燧ケ岳を眺めながら、平ヶ岳頂上には8:40頃に着いた。
20人以上参加の大所帯なのに遅い人はおらず、昨日に続きほぼコースタイム通りだった。
素晴らしい。話を聞くと、過去の登山歴を見て、トレ不足気味の人はお断りしているらしい…。
ガスっていて展望はイマイチだったが、無事に最高点やピークをゲットした。
帰路はガスも取れ始め、色づいた紅葉を楽しむことができた。

※ 2019-10-21 登頂