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 [観光] 藻岩山/札幌周辺の列車

札幌駅 ~ さっぽろ (14:40) ー[札幌市営地下鉄南北線]ー (14:50) 麻生 (14:57) ー[札幌市営地下鉄南北線]ー (15:10) すすきの (15:17) ー[札幌市電]ー (15:39) ロープウェイ前 ー[ロープウェイ送迎バス]ー 藻岩山ロープウェイ山麓駅 (16:00) ー[もいわ山ロープウェイ]ー (16:05) もいわ山中腹駅 (16:10) ー[もいわ山もーりすカー]ー (16:12) もいわ山山頂駅 (16:45) ー[もいわ山もーりすカー]ー (16:47) もいわ山中腹駅 (17:00) ー[もいわ山ロープウェイ]ー(17:05) 藻岩山ロープウェイ山麓駅 ー[ロープウェイ送迎バス]ー ロープウェイ前 (17:12) ー[札幌市電]ー (17:36) 西4丁目 ~ 大通り (17:46) ー[札幌市営地下鉄東西線]ー (18:05) 新さっぽろ ~ 新札幌 (18:14) ー[JR千歳線]ー (18:42) 新千歳空港 (20:30) ー[ANA]ー (22:10) 羽田空港



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札幌に着き、まずは地下鉄の乗ってない南北線の麻生方面の乗りつぶしを行う。
フリー切符を購入した。飛行機まで時間があるので、藻岩山に観光へ行けば
時間的に丁度良さそうなので、折り返し乗車して、すすきのへ。市電、送迎バス、
ロープウエイ、ケーブルカーと乗り継ぎ、頂上に到着した。歩かず頂上まで着いた。
霞んでいたので、大雪山とかまでは見れなかったが…。
その後、市電でぐるっと回って大通駅まで行き、地下鉄の残り東西線の
新さっぽろ方面を乗車して空港に着いた。

足に不安があったが、予定を立てたことを達成できて、充実した旅だった。
列車のチェックインの旅の方も、日高と根室を繋げて残り1回で行けそうだ。
何時になるかは分からないけれど。

※ 乗りつぶし 残り54駅 2019-07-30現在
北海道36


※新駅が増えた都道府県(優先度低)。
岩手3 宮城3 福島1 富山2 京都1
大阪4 愛媛1 山口1 福岡1 長崎1

※ 2019-07-08

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 [観光] 宗谷線/神居古潭

(3日目移動後)
礼文島 香深港 (17:15) ー[ハートランドフェリー]ー (19:10) 稚内港 ~ 稚内駅 (20:13) ー[JR宗谷線]ー (20:16) 南稚内 ~ ホテル奥田屋

(4日目)
ホテル奥田屋 ~ 南稚内 (6:40) ー[JR宗谷線 特急サロベツ]ー (10:19) 旭川 (10:30) ー[空知中央バス]ー (11:00) 神居古潭バス停 ~ 神居古潭 ~ 神居古潭神社 ~ 神居古潭神社前バス停 (12:02) ー[空知中央バス]ー (12:20) 深川十字路バス停 ~ 深川 (13:19) ー[JR函館本線 特急ライラック]ー (14:25) 札幌



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フェリーで移動後、最北端駅の稚内駅へ。
最終列車に乗車して、宿が近い隣駅へ移動した。食事処は、
探すのが面倒くさいので居酒屋チェーン店で済ませた。
居酒屋系はやはり2500円以上行ってしまう…。
最終日は、まずは宗谷線の乗りつぶし。
3時間半近く乗車して旭川へ。北海道は広いなぁ。
次にブラタモリをたまたま見て、ぜひ訪れたいと思っていた神居古潭へ。
バス停に降り立ち、トンネル付近まで行くと、鹿が轢かれる衝撃的な場面に
出くわした…。トラウマになりそう…(戻ってきたとき警察の人が処理していた)。
橋の真ん中に立ち、川を眺める。TVの解説どおり、流れが不規則で渦が出ていた。
奥の廃駅にも行き、久々に鉄っぽいことをした。

※ 2019-07-07 ~ 2019-07-08
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 [登山] 礼文岳

利尻島 鴛泊港 (9:20) ー[ハートランドフェリー]ー (10:05) 礼文島 香深港 (10:50) ー[宗谷バス]ー (11:11) 内路バス停 ~ 合流点 ~ 礼文岳 ~ 合流点 ~ 内路バス停 ~ 高校前バス停 (16:31) ー[宗谷バス]ー (16:54) 礼文島 香深港 (17:15) ー[ハートランドフェリー]ー (19:10) 稚内港



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香深港に到着。南側を少し歩いて、店で食事をするまったりプランを
一瞬考えたりもしたが、やはりなかなか来れるところではない。
予定通り礼文岳を登ることにした。バスの接続が微妙で、港で40分ほど待たされた後、
乗車した。20分乗車して登山口に到着。標高は 490mしかないが、標高0mから
登り始めなければならない。1時間半ほど歩き、頂上か?と着いたところから、
礼文岳の本体が出現。まだ結構あるのね…。
頂上には 13:00頃到着した。360度の展望、周り一面の緑の丘陵、
そしてくっきり見える利尻岳。やはり登って正解だった。
時間はたっぷりあるので30分ほど滞在した。
暇になるのもアレだし、足に不安もあるのでのんびり下山した。
登山口着いたのは 15:20分ごろ。バスまで1時間あるので、港とは逆方向の高校方面へ、
海岸沿いを歩いてみた。が、特に何かあるわけでもなかった…。バスに乗車して、
港に着くと急ぎ目で切符を買い、そのままフェリーに乗り込んだ。

※ 2019-07-07 登頂


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 [観光] 利尻島観光

(2日目下山後)
鴛泊登山口 ~ 利尻富士温泉 ~ 利尻島 鴛泊港 ~ 夕日ヶ丘展望台 ~ 利尻ぐりーんひるinn

(3日目乗船前まで)
利尻ぐりーんひるinn ~ ペシ岬展望台 ~ 利尻神社 ~ 利尻島 鴛泊港 (9:20) ー[ハートランドフェリー]ー (10:05) 礼文島 香深港



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下山後、自販機でジュースを買い、ベンチでしばらくぐったりする。
その後温泉に向けて舗装路を歩く、40分ぐらいか。
温泉では右膝が湯に浸からないように注意して入った。
休憩所で 30分ほど、またぐったり…。タフな登山だった。
食事処はあまりなく、利尻の人は商売する気がないのか、昼の短い時間のみ…。
港まで行き、17:00まで営業している所を見つける。
ウニ丼(4500円)と行きたいところだが、貧乏人なのでホッケ定食(1350円)にした。
ちなみに1日目はコンビニで済ませている…。
利尻はコンビニやスーパーなどあるので食事には困らなかった。
宿に帰る前に、近くの展望台へ。やはり利尻岳は絵になるなぁ。
ユースホテルは今回初めてだが、思ったより快適だったが、
2日連続はちょっとしんどかったかも…。でも、シーズン中で 1泊 3800円はありがたい。
3日目は 6:00に出発して、港で目を引いたペシ岬やら神社など回って時間を潰し、
9:20発の礼文島行きのフェリーに乗車した。

※ 2019-07-06 ~ 2019-07-07
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 [登山] 利尻岳

利尻ぐりーんひるinn (4:45) ー[宿送迎バス]ー (5:00) 鴛泊登山口 ~ 甘露泉 ~ 6合目 ~ 長官山 ~ 9合目 ~ 利尻岳 ~ 9合目 ~ 長官山 ~ 6合目 ~ 甘露泉 ~ 鴛泊登山口 ~ 利尻富士温泉



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2日目は、この旅のメイン、利尻岳を登頂する。
天気は晴れだが、8合目付近に雲がかかった状態だった。
右ひざには買っておいたサポーターを履いた。
宿の送迎バスに乗り、5:00よりスタート。
登山口には自販機があるので、水を追加で購入した。
足に不安があるので、ややゆっくり目で歩く。
順調に歩くことができて、8合目の長官山には 8:00前に到着した。
合目が増えるにつれ、しんどさが増す…。特に9合目~頂上は長く
心が折れそうになった…。その頂上には 9:30過ぎに到着した。
景色は雲海に遮られているものの、それも幻想的で良い。
30分ほど、食事などして滞在した。
下りは足に響くので、よりゆっくり歩くことを心掛け下山した。
13:30過ぎに甘露泉に到着。水を1本がぶ飲みした。
足に不安があったが、いつも通り登頂することができてよかった。

※ 2019-07-06 登頂

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 [観光] 宗谷岬

羽田空港 (10:25) ー[ANA]ー (12:20) 稚内空港 (12:40) ー[宗谷バス]ー 宗谷丘陵 ー[宗谷バス]ー宗谷岬 ー[宗谷バス]ー 稚内港北防波堤ドーム ー[宗谷バス]ー(15:30) 稚内港 (16:40) ー[ハートランドフェリー]ー (18:20) 利尻島鴛泊港 ~ 利尻ぐりーんひるinn



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秋田駒ヶ岳から1週間後の土曜日、自宅市内の外科で抜糸をしてもらう。
ちなみに打撲の痛みが抜けず、階段を降りるのがしんどい。
さらに医師から、縫った場合、一週間は湯船に浸かるのはNGといわれた。
あれ、岩手の医師には72時間NGと聞いてたのだが…。
地域によって治癒力が違うのか?
その影響なのか、直りがイマイチらしい。
湯船に浸かるのが再び禁止され、一週間延びた。

1か月以上前から、7/5-7/8の3泊4日で利尻岳を登るため、
色々予約をしていたのだが、このままでは支障をきたしてしまう(泣)。
3月のときのケガといい、今年は厄年なのか。
無理そうであれば、利尻岳登頂はあきらめ、北海道の列車の乗りつぶしをすることに。
そのplanを急遽考えた。

旅行前日、ちょっと痛みはあるものの、なんとか行けそうな気がするので
強行することにした。

初日は移動日。ただ、船まで4時間ほど時間があるので
宗谷岬の観光をすることに。空港に降り立ちバス乗り場へ行くと、今年限定の
観光バスがあり、利用することした。路線バスで計画していたのだが、
時間の接続が微妙だったので、これはラッキー。日本最北端をゲットした。
稚内港に着くと、乗船待ちの人がすごい…。席に座れるか不安になったが、
デッキの席を確保できた。ちょっと寒い。
利尻島に近づくにつれ、雄大な利尻岳が迫る。
明日の登山に不安と期待を感じながら、その頂を見つめた。

※ 2019-07-05
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 [登山] 秋田駒ヶ岳

(1日目下山後)
整形外科院 ~ 富士見団地入口バス停 (15:50) ー[岩手県交通バス]ー (16:12) 盛岡駅 ~ ユニゾインエクスプレス盛岡

(2日目)
ユニゾインエクスプレス盛岡 ~ 盛岡駅 (5:20) ー[JR田沢湖線]ー (6:07) 田沢湖駅 (6:33) ー[羽後バス]ー (7:32) 秋田駒ヶ岳8合目 ~ 片倉岳 ~ 男岳分岐 ~ 浄土平 ~ 男女岳 ~ 浄土平 ~ 男岳分岐 ~ 片倉岳 ~ 秋田駒ヶ岳8合目 (10:40) ー[羽後バス]ー (11:01) 駒ヶ岳登山口 (11:01) ー[羽後バス]ー (11:33) 田沢湖駅 (12:12) ー[JR秋田/東北新幹線]ー (13:29) 仙台 (13:44) ー[JR東北新幹線]ー (15:48) 東京



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外科に駆け込み、事情を説明した。混んでいたが合間を見て診察してくれた。
3針縫って止血してもらった、感謝。
念のためレントゲンを撮ってもらったが、幸い深刻なダメージはなかった。
明日計画していた秋田駒ヶ岳を登るか迷っていたが(このまま帰宅することも
考えていたが)、折角、はるばる来たのだから明日も登ったほうがいいよ、
と言われて、足に痛みはあるものの、登ることにした(笑)。
3時間ほどで登れる、お手軽な山でもあるので。
2日目は雨。ケガしているので、最短でピストンでいくことに。
真っ白けで強風の中を歩いた。血は止まってはいるもの、打撲の痛みはあるので、
ゆっくり目で登頂。1時間半ほどで秋田県最高峰をゲットした。
残念ながら温泉は禁止のため、そのまま、すぐ帰ることにした。

※ 2019-06-22 登頂

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